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今年1年、お世話になりました!

2010/12/31 02:04
気が付けば、もう大晦日です!!
本当に、アッという間の1年でした。

今年は4月から今いるサッカークラブに就職し、これまで以上の責任と重圧のなかでの「挑戦」となりました。
それまではサッカーを教えていればよかったのですが、これからは指導だけでなく選手一人一人のマネージメントや、与えられたクラス(チーム)の運営はすべて任されることになりました。
また、イベントなどの運営も企画したり、クラブ全体の運営にも目を向けていかなければなりません。

正直、てんてこ舞いです。

でも、自分がやりたかった場所に立ち、夢に少しでも近づけたので、大変だけどやりがいを感じています!!
それが僕にとってのいちばんの「原動力」です!!
「夢」には妥協せず、来年うさぎ年だけに、余裕ぶっこいて亀に追い抜かされることのないように、がんばっていきたいと思います。

今の仕事を一言で表すならば、「楽しい」という言葉しか見つけることができません。
「苦しい」「辛い」も、全部「楽しい」という言葉の中に含まれているのです。

でもそれは、僕の中でのモチベーションだけでなく、子どもたちに支えられているところがあります!!
子どもたちの、ワンプレーワンプレーで見せる輝き、喜び、ガッツポーズ、笑顔!!
それはもう僕にとって、「宝物」ですよ、マジで!!


最近、(土曜日隔週でおこなわれる)チームの練習後に、選手が僕のところに来て質問してくれるんです。
僕もそれについて、いろいろ考えながら全力で答えて、僕の目の前でその子がチャレンジしている姿を見ると、心の底から何やら熱いものが込み上げてくるわけです!!

ジュニアユースの子どもたちもね、よくハーフタイムにどうすればいいか相談してくれます。
誰かに頼られるってすごくうれしいですよね!!誰かに頼られると普段持っている力の5倍は力が発揮されるのではないかと思うぐらいです!!
僕は子どもたちに支えられて、今グランドで自信を持って大声で叫ぶことが出来ています。
感謝感謝です。


この1年は、まだまだ僕自身力不足で・・・、いろいろな方々に助けたもらいました。
ってゆーか、恥ずかしい話、ひとつの企業に就職し、社会人デビューを果たし、初めて「自分自身への甘さ」に気がつきました。自信をなくしかける程、僕はまだまだ、本当にまだまだ何も知らない、分かっていない、甘ちゃんだったと気付かされました。

来年は、他の人に頼ることなく、必ず自分自身の力でのりこえてみせます!!

ピッチの上でも、毎年進化した「指導」をお見せできるように、がんばります!!
そのためには、僕自身も勉強し続けなければなりません。
常にいろいろなところにアンテナを張り巡らし、自分自身の力へと変えていきたいと思っています。
しかし、「新しいもの」を得ることが絶対ではありません。
サッカーは年々進化し、その年のトレンド(?)みたいなものがあるのは事実ですが、そのなかでも「古いもの」に目を向けることも大切だと思います。

「温故知新」

僕が好きな言葉のひとつです。


今年1年、公私にわたり充実した1年になりました。
これも一重に、選手・サポーターの皆様のおかげだと、心より感謝申し上げます。

来年も、僕らしく、僕なりの練習メニューと言葉で子どもたちの為により一層の努力をして参りたいと思っております。
こんな僕を、来年もどうか宜しくお願い致します。


それでは皆様、よいお年を!!
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「嵐」が巻き起こる予感・・・!?

2010/12/08 01:23
月曜日に教えている幼稚園クラスに「怪物」がやってきた!!


体格は小学校1年生、2年生とおなじくらい・・・。

タテも大きければ、ヨコも大きい!!
言うなれば、「重戦車」・・・!!

ものすごい年長さんが現れた!!
それはそれは何もかも規格外!!

とりあえず、ハンパじゃないキック力!!
そして強靭なフィジカル!!

九州から引っ越してきたらしく、さすが九州男児!!
負けん気が超強い(笑)!!


試合中も、周りの子どもたちに大きな声でパスを要求し、ミスに対し大きな声で叫び、チームメイトが、自分が納得いかないプレーをすると、地べたに寝転がり悔しがる・・・

何もかもが規格外なわけです。
さらに九州男児に加えて、次男坊(笑)
・・・最強です。


僕も約7年間幼稚園クラスの指導に携わってきましたが、こんなに衝撃を受けたのは初めてかもしれません。


親御さんに話を聞いたところ、こっちに引っ越してくる前に所属していたチームでは小学校2年生と一緒に練習していたみたいです。

初めて体験練習に来た時は、小学校低学年クラスでの体験となりました。
そのクラスも僕が担当していますが、やはり小学校1年生、2年生と一緒に練習するのにはちょっぴり無理があり、本人も全然ボールを触ることが出来ず不満そうで、後日キッズクラスを体験し、今に至るというわけですが。


さて、これからが大変です・・・。

彼の規格外のパワーに、今いる子どもたちも、周りで見ているお母さん方も、ドン引き・・・(苦笑)!!
同じ年代にこんな子がいるのかと、彼の規格外のプレーの数々に驚きを隠せない様子。

そのパワーに圧倒され、意気消沈してしまう子がいたり、悔しくて泣いてしまう子もいたり、今いる子どもたちにも動揺の色は隠せません。


今まで4月からコツコツ練習してきて、決して能力は高くはありませんが、ひとりひとりまじめでがんばり屋さんで、やっと「自信」がついてきたところだったんですが・・・

あまりの「衝撃」で他の子たちが萎縮してしまっている状況です。
サッカーをキライにならないかな〜と少し心配してしまいます。


今までアットホームな環境で、良い具合に楽しく、厳しく、競争しながら切磋琢磨してきたのが、彼の出現により「今までと同じように」できるかどうかが問題です。

そんな彼も、ただただ純粋にサッカーが大好きでしょうがないんですよね。
すべてにおいて、全力で、一生懸命取り組んでいます。
勝負への拘りも、負けん気の強さも、プレーのひとつひとつからも伝わってきます。

それらは間違いなく彼の大きな「武器」です。

ただ、それがチームにとってプラスにならなければ、ただの自己満足に終わってしまう。
勝負にこだわる、その「こだわり」も行き過ぎてしまうと、ただの「わがまま」になってしまう。
これからサッカーを通じ、チームメイトとたくさん関わり、協力し合うことで、彼自身も成長していってほしいと思っています。


ただね、やはり試合とか、彼ひとりの力で決めてしまうので、相手チームにはひとりコーチを入れてゲームをコントロールしてもらうんですが、そうなると、彼のプレーをことごとく止めてしまうということになってしまい、ここのさじ加減がとてもむずかしいんですよね〜・・・

彼が試合中、はぶてて泣いてしまうのも、無理はない(笑)
しかし、現状ではそうするしか手がない。

僕も今、今後のことについて早急に対策を練る必要がありそうです。


新たなライバルの出現で、今いる子どもたちがどうなっていくのか、とても心配であり、とても楽しみでもあります。
何が何でも、諦めてほしくないし、立ち向かってほしい。
これはいろいろな意味で、「チャンス」だと思っています。

新たなライバルの登場を、みんながポジティブに捉えることができるかどうか・・・


新たに登場した強烈な「個」という「色」と、今いる選手たちの「個」という色。
それらが混ざり合い、理想的な「色」に仕上げることが出来るか・・・

という点で、僕もいろいろと頭を悩ませているところです。


本当にね、漫画の世界です(笑)
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「自信」ってどうやって生み出されるのか!?

2010/12/07 01:06
※「自信」=自分で自分の能力や価値などを信じること。


自信・・・ないより、あったほうがいい。

それは勉強だろうが、スポーツだろうが、恋愛だろうが、「自信」はないよりあったほうがいい。


では、この「自信」って何がきっかけで生まれるものなんでしょうか??

というのが今日のお話です。


僕は「自信」というのは、自分自身で生み出すものであり、他人から与えられるものだと考えています。
読んで字のごとく、「自分を信じる」で「自信」ですから、「自分」ありきのように思えて、僕は真逆だと思うんです。

たしかに、己の努力が自信に結び付くのはまちがいない。
自分が「これだけ努力したぞ!!」というのはそれだけで自信が持てる。
結果がついてくれば「これだけのことをやったからだ!!」と、これまでの努力や、それを成し遂げたことに、尚更自信が付く。


しかしそれ以上に、「自信」というのもは「他の人から与えられている」ものだと思っています!!

「自分を信じること」には限界がある。
どんなに精神的に強い人間でも、常に確固たる自信を持ち続けることはむずかしい。

「自信」なんてものは、「かくれんぼ」によく似ていると思います。
見つけられるときは見つけられるけど、見つけることができない時は見つけることができない。


でも、他の人から褒められたり、「すげー!!」と尊敬された時、すごく嬉しいですよね!!
(僕はそれですぐ調子にのって、のりすぎて、やらかしてしまうタイプの人間ですが・・・)

「自分」の「自」と「信じる」の「信」だから、自分ありきな感じがするけど、実はそうではない。
自信って「他の誰かから与えられているもの」なんだと思うんです。


世の中「褒めて伸びるタイプ」の人間と「叱って伸びるタイプ」の人間とに分かれるというけど、僕は今まで後者のタイプの人間に出会ったことがありません(笑)
これはもしかしたら、年齢によって変わってくるのかもしれませんが、幼少の頃は皆120%「褒めて伸びる」と思います。


指導者である僕の役目は、たくさんの子どもたちにサッカーを通じて「自信」を身につけさせてあげることなのです。
「自信」を身につけさせるということは、つまり「可能性を拡げる」ということなのです。


もちろん、「自信」を生み出すために、そのものに対する「熱意」や「努力」は欠かすことができません。
その時点では、まだまだフニャフニャなままなのです。

「自信」というものを確かな形にしていくためには、「他の人から認めてもらう」ことでしかないのです。
子どもにとっての他人であってもっとも身近で尊敬する人物は、「先生」であり、「監督」であり、「コーチ」なのです。
特にサッカーなど特定のスポーツにおける監督やコーチの存在は大きいのだと思います。

しかし、子どもにとって一番影響を受ける人物は「お父さん・お母さん」に他なりません。
専門的な分、子どもたちは親より指導者の言うことに聞く耳を持ちますが、それでも彼らは常にお父さん・お母さんに認めてもらいたい・・・という思いがあるはずです。


子どもたち自身の熱意や努力で「自信」を生み出し、それを僕たち大人が「形」にしてあげられれば、と思うのです。

例え形が崩れようと、なくなろうと、おそらく「自信」は一度壊れたら二度目はそれ以上に大きく膨れ、二度壊れたら三度目はそれ以上に大きく膨らむように出来ているはずです。



さて、最後に恋愛についても書いてみようと思います。(らしくありませんが・・・)

例えば自分が彼女を大切にする、幸せにするという自信は、相手が自分のことを好いてくれているからこその、自信なんだと思います。

(自分に対する)相手の愛情を知った時、それが(相手に対する)自分の愛情へとなって、より強くお互いの気持ちが共鳴しあうのだと思います・・・。


やっぱこういうの似合わないな、俺・・・照(^^;)
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PREMIERE

2010/12/03 02:48
先週の日曜日めずらしくオフだったので、久しぶりにPREMIEREの試合を観に行ってきました!

※PREMIEREとは、うちで活躍するもうひとつのジュニアチームの愛称です


この日は午前中にU−10の試合が2試合あって、午後からU−12の試合が2試合と、内容盛りだくさん!

U−10にもU−12にも「教え子」たちが多く在籍しています!
「教え子」でなくとも、クラブ主催の大会やイベントなどを通じて仲良くなった「顔見知り」の選手もたくさんいます。(というかほとんどです・・・)

試合があるたびにスタッフから話は聞いていましたが、やっぱり「百聞は一見に如かず」でしょ!!

ということで、前々からスケジュールが合えばと思っていたんです!


さて、まずはU−10チームですが、初戦、開始1分ぐらいで先制点を奪うも、なかなか追加点が奪えず、同点に追いつかれ、逆転され・・・悔しい悔しい逆転負け。

後半開始早々、ビックチャンスが何回かあり、このチャンスをものにできるかどうかがこの試合の勝負の分かれ目だったかな。

決めるところで決めないと、少しずつ勝利の女神も遠のいていく・・・
それがサッカーというスポーツです。

続く2戦目は、両サイドを起点に幾度となくチャンスを作るものの決めきえず1戦目の敗戦が頭をよぎるけど、左サイドからのクロスを左足で流し込むように合わせ、先制点!!

後半も両サイドを起点にチャンスを作りだし、得点を重ねて快勝!!
後半にあげた得点も豪快でテクニカルな素晴らしいシュートばかりでした!!

2戦目のような内容がこのチームのポテンシャルを引き出す「形」なんだと感じました。
サイドプレーヤーに個性豊かな選手がそろっているし、前線にも個性豊かな面白い選手がそろっている。
サイドからの攻撃やトップにボールが収まったときは迫力があります!!

これからどういうチームに変貌を遂げるのか、本当に楽しみです!!


さて、続くU−12チームですが、危なげなく2戦全勝でした!!
狭いコートでの試合だったので、なかなかむずかしい試合だったと思います。

しかしそれでも、サイドからの攻撃や、前を向いたら狭い中央を突貫工事のごとくテクニカルなドリブルやパスで局面を打開するプレーは、とても見ごたえがありました!!

面白かったのは、プレーヤーが変わったら攻撃がガラリと変わるところです!!
当たり前のように聞こえるけど、それが極端すぎて面白かった!!
それだけ個性豊かな選手がそろっている、ということですね!!
あれは対戦相手からしたら絶対にイヤだと思います。


さてU−12の選手たちにとって、小学校生活も残りわずかとなってきました。
残す大会はすべて優勝してやるぞ!!ぐらいの気持ちで臨んでほしいと思います。

U−10の選手たちは、まずピッチの上で100%の力が発揮できるよう、練習から100%で取り組むことです。
ひとりひとりがサッカーに夢中になり、勝負に拘り、勝利にどん欲になれば、まだまだ上へ行けるはずです。

それだけの潜在能力を秘めたチームです。

教え子たちの成長は・・・特に楽しみです。


いろいろな年代、カテゴリーの試合を観に行くことは僕自身のレベルアップにもつながります。
彼らのパフォーマンスレベルを「試合」というフィルターで目を通すと、普段の練習では見えていなかったことも見えてきます。

いろいろな発見があって、とても新鮮です。
つまりはそこでの「発見」がサッカークラブの普及・育成につながっていくのです。

また機会があったら、観に行こう!!
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


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THE LIFE 〜サッカーと子どもと僕〜 2010年12月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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